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本事業は、地域の皆様の健康づくりに貢献できるよう、看護の大学として健康に関する様々な企画を行い、地域に開かれた大学をこれから目指していくために企画しています。
1人ひとりを大切にした新しい看護活動を推進する地域方の生涯学習拠点として様々な活動をしています。
実施状況は、こちらのページをご覧ください。
令和5年度開催は、こちらのページをご覧ください。
地域の皆さまの生涯学習の機会として、平成21年度から大学の教育研究活動を還元する講座を開催しています。
包括協定により廿日市市にも広報のご協力をいただき、幅広い年代の方にご参加いただいています。
本学の教員が講師となり、看護に限定しない様々なテーマで講演しています。
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当初、『阿品台いきいきプロジェクト』として、自らの健康を守るための知識や技術を高めるとともに、健康な地域づくりに向けて助け合いのあるまちづくりやリーダーシップがとれることを目的に発足しました。
現在は、後継事業として『阿品台いきいき健康づくり』に名称を変更し、前事業で培った地域の方々との連携を維持し、住民の健康管理・保持増進について講演会を行う等の啓発活動を続けています。
住民一人ひとりの精神的・身体的・社会的な健康を育み、大学と地域との交流、コミュニティ、大学、行政の協働で参加型の地域づくりを目指しています。
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大学近郊で住民の方や自治体が主催する住民参加型イベントに参加し、健康の保持増進に寄与しています。
阿品台コミュニティを進める会が主催する阿品台地区防災訓練です。
大学からは、赤十字救急法の普及と、いざというとき住民同士で救命ができるよう、AEDの使い方や、胸骨圧迫の方法など、実技を交えた内容を行っています。
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廿日市市社会福祉協議会が主催するイベントです。
認定看護師教育課程から、舌圧測定や嚥下食の試食などのブースを出展し、食べる・飲む体験を通して、日常の「食べる」行為やお口の困りごとの相談受付を行っています。
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学生の多様な地域貢献活動について、県内の各大学の学生がさまざまな取組事例を報告し、みんなで広島の未来を考えます。
2022年に初めて開催されました。