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研究科長からのメッセージ

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年7月1日更新

充実した環境のもと看護学を探究し、社会の貢献に挑みましょう

研究科長顔写真

日本赤十字広島看護大学大学院 研究科長  百田 武司

 本学大学院修士課程では、2つのコースを設け、これまで100名を超える修了生を輩出しています。「教育・研究者コース」では、9専攻領域で構成し、大学や大学院の教員や研究者、あるいは、看護管理者を育成することを目標にしています。特に、研究能力を培うことに加え、院生の教育能力の向上を目指して、看護学部の学生を対象とした授業案を作成し、講義または演習を実施していることが特徴です。また、「専門看護師コース」では、卓越した臨床看護実践能力と、実践課題を組織的に解決するための能力をもった、看護の実践の場でリーダーとなる人の育成を目標にし、小児、がん、精神、災害の4専攻領域を設けています。
 さらに、平成28年度から博士課程を開設致しました。「共同看護学専攻」として、本学の他に、全国の赤十字看護大学(北海道、秋田、豊田、九州)の5大学で共同して一つの教育課程を編成するため、メディアを利用した遠隔授業で、他の大学院の教員の指導も可能で、複数の専門領域にわたる豊富な人材による質の高い学びを得ることができます。大学院での学びは、主体性や自立性が求められます。本学では、大学院生専用の研究室があり、充実した図書館やウェブシステムのもと、一緒に学ぶ多様な看護専門分野の院生同士で、積極的に交流し議論できる環境が整っています。看護学を探究し、高度な看護実践を通して人々の健康やQOLの向上を目指し、社会の貢献に挑んでいく、強い意志と意欲のある方々が入学されることを期待しております。

 


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