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学部長からのメッセージ

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年4月1日更新

赤十字の先駆的な看護学教育で、あなたの夢の実現を支えます

村田由香学部長の写真

 日本赤十字広島看護大学  学部長  村田 由香

 本学は、赤十字の人道の理念に基づき、看護を必要としているすべての人々を慈しみ、一人ひとりをかけがえのない人間として世話をし、気づかい、理解し、支える《ヒューマン・ケアリング》を基盤としてカリキュラムを編成しています。
 看護は、生まれてから人生の終焉を迎えるまで、すべての人々の生の営み全般に関わります。そのため、一人ひとりの個別性を重視し、「その人らしさ」を尊重した支援を展開します。これらの「看護の技」を修得するためには、大学で学ぶ専門的な知識・技術だけでなく、自らを内省する力、他者と協力する力、自ら問いを立てて考える力などが必要です。本学では、これらの力も修得できるように学生を支援しています。
 わが国は、団塊の世代が75歳以上となる2025年には、世界に例のない超高齢多死社会を迎え、慢性疾患を抱えながら生活する高齢者の増加、疾患と長年付き合いながら自宅で生活する人の増加が予測されます。これからの医療や看護は、生活の質に焦点をあて、疾病や障がいがあっても、自立してその人らしく暮らすことを支える「生活モデル」に大きく変わっていきます。
 これらの変化の中で、本学では、学生の皆さんが、看護専門職としての責任感を持ち、確実な看護実践能力の修得ができるよう、看護シミュレーションセンターでの学習、模擬患者を導入した演習、臨床現場との協力体制を整えた臨床実習など、先駆的な教育内容の充実を図っています。また、チューター制による学習支援も行い、主体的に考え、発言し、行動をとることができるよう成長を支援しています。
 本学は、他学にない「国際救援・開発協力看護師コース」、学部教育としての「助産師教育課程」「保健師教育課程」のカリキュラムも編成し、皆さんのモチベーションを高く維持しながら学習に取り組めるよう支援しています。本学の卒業生のなかには、助産師42名、国際救援・開発協力看護師コース修了者28名、認定看護師204名、専門看護師17名を輩出しています。一人ひとりの学生が、向上心を持ちながら、各自の目標に向かって成長できるよう教職員一同、全力で支援します。皆さんと共に学び、成長できることを楽しみにしています。


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