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教育の特色・遠隔授業

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年6月20日更新

看護学研究科共同看護学専攻の特徴

学位は共同教育課程を構成する5大学の連名により授与

 学校法人日本赤十字学園が運営する日本赤十字北海道看護大学、日本赤十字秋田看護大学、日本赤十字豊田看護大学、日本赤十字広島看護大学、日本赤十字九州国際看護大学の5大学は、共同で1つの教育課程を編成し、博士課程の教育・研究を実施します。

課程制大学院の趣旨に沿った教育・研究指導

 コースワークと研究指導を有機的に連携させた教育を行い、コースワークが研究指導の基礎となるよう科目の内容を設定します。具体的には、コースワークにおいて多様な研究方法を学ぶ機会を提供し、学生が必要とする研究方法を選択し、学修できます。また、各自の研究課題に関連した内容をコースワークとして設定している授業科目のなかで取り上げます。

オムニバス科目による効果的な教育の実施

 博士課程で看護学を学ぶうえで必要とされる知識や研究方法等を修得できるよう、様々な領域の専門家を含めたオムニバス形式で科目を設定し、高い教育効果が得られるよう実施します。異なる大学に所属する教員が、オムニバス形式の科目を担当する場合は、事前に大学間を専用のひかり回線で結ぶテレビ会議システムで打ち合わせを行うことにより教育の質を保証します。また、異なる大学に所属する学生であっても、前述のテレビ会議システムを活用することにより、直接、対面しながら行う授業と同等の授業をリアルタイムに受けられます。

多彩な教授陣による研究指導体制

 研究指導科目は、「特別研究」として、単位数(必修8単位)を設定しています。演習を踏まえた主研究指導教員からの対面による個人研究指導だけでなく、テレビ会議システムの利用により、他の5大学の副研究指導教員による個人指導や集団指導が受けられることも本教育課程の特色です。

5大学での交流

 入学時の合同ガイダンスや合同研究ゼミナールの科目では、5大学の専任教員と学生が集合して行います。特に、合同研究ゼミナールでは、5大学の学生・教員が一堂に会し、異なる専門性の観点から、あなたが考えている研究について、学生相互または教員とのデイスカッションにより多角的に検討し、実現可能な研究に向けての方向性を見出せるよう支援します。

5大学の施設等の利用

 5大学の施設は事前の届け出により利用できます。ただし、利用時間等は各大学に定められた範囲内です。

  1. 施設の利用
  2. 図書館の利用
  3. 教室の利用
  4. 情報機器の利用

日本赤十字学園専用の遠隔教育システム

 本共同看護学専攻では、対面での集団教育および個人指導の教育方法に加えて、日本赤十字学園専用のひかり回線で結ぶ遠隔教育システムを活用した特徴的な教育方法を用います。同システムの品質の高い映像・音声によって、通常の対面授業とほぼ同様なリアルタイムの双方向授業が大学間で可能となります。
 学生の皆さんに、5大学の強みを活かした教育の場を設定するとともに、移動にかかる身体的・経済的な負担を軽減できるよう努めています。


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