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日本赤十字の「人道」という理念に深く共感しました。誰かのために何かをしたい、困っている人を助けたいという気持ちがあり、この大学ではその想いを叶えるための学びと実戦の場が整っていると感じました。特に、模擬患者を導入した授業があり、臨場感のある学修環境の下、看護技術やコミュニケーションの方法を身につけることができる点に魅力を感じました。
体育館を自由に使えるところや学生ホールで友達と話しながら作業できるところです。図書館は集中して勉強したいときにおすすめです!
ずっと憧れだった自分の名前が刺繍された実習服と聴診器が届いたとき、看護学生としての一歩を踏み出したような気がしました。 これから大学で学んでいく知識と技術を、実際に実習で患者のために活かすことができる。と、これからの学生生活が楽しみになりました。
志望理由を深め、自分の理想とする看護師像について考え、自分自身を知ることが大切だと思います。 受験生のみんなには今まで費やしてきた時間とみんなの応援がついていると思います。自信を持って頑張ってください!