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学部長からのメッセージ

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年4月8日更新

専門職としてなりたい自分になれる共育で夢の実現を支えます

村田由香学部長の写真

 日本赤十字広島看護大学  学部長  村田 由香

 看護は、人間を包括的にとらえ、その人が生まれてから人生の終焉を迎えるまでの「生」の営み、あらゆる健康レベル全般に関わる尊い仕事です。本学は、開学以来≪生命の尊厳≫と≪人間の叡智≫を基調としたヒューマンケアリングを教育課程の基盤にしています。学生は、4年間の大学生活の中で、様々な学習体験を通して、着実にケアリングマインドを身につけて、看護実践能力を培っていきます。また、幅広い教養と学内外の活動を通して、コミュニケーション能力を育み、プロフェッショナリズムを培っています。
 近年の相次ぐ自然災害、今年は新型コロナウィルス感染症による人々の健康と生活への影響に対応するなど、世界中のあらゆる場において看護の果たす役割は大きいです。このような時代だからこそ、専門職として質の高いケアを提供できる人材育成の礎となる大学における看護基礎教育の充実が求められています。
 本学は、看護師教育課程と並行して「国際救援・開発協力看護師コース」、学部教育課程での「保健師教育課程」「助産師教育課程」カリキュラムを編成しています。さらに、スイス・ラソース大学との短期交換留学、フィリピン大学への短期研修など、グローバルな視点で自ら考え、進んで行動する看護専門職としての教育プログラムも充実しています。
 また、本学では、学生と教員が相互作用を通してともに育つ「共育関係」を大切にしています。教員の誰もが、学生一人ひとりのニーズに対応した丁寧に関わりながら、学生の夢の実現の後押しをしています。
 志の高い皆さんが、専門職としての自覚と誇り、確実な看護実践能力を持つ看護職として、またヒューマンケアリングの実践家として成長できるように、全力で支援します。皆さんと豊かに学び合えることを楽しみにしています。