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ヒューマンケアリングセンター長からのメッセージ

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年4月1日更新

地域住民とつながり共に創ってゆく “健康とウェル・ビーイング”

HCC 田村学長

ヒューマンケアリングセンター長  田村 由美

 

ヒューマンケアリングセンターは、本学の教育・実践・研究機能を地域社会と連携・協力し、地域住民の保健医療福祉に貢献することを目的として設立されました。

センターには「認定看護師教育室」と「地域支援室」があります。

「認定看護師教育室」は、「摂食・嚥下障害看護」の認定看護師教育課程を2009年に開設しています。「最後まで自分の口で食べる」ことは人としての命と尊厳を守る基本的行為です。この課程では、「食べる」という生活行為の専門的知識と熟練した看護技術を統合した質の高い看護実践力を身に付け、直接実践するだけでなく、他の看護師への指導・相談を行い、看護全体の質向上に貢献します。修了生200名を超える接触・嚥下認定看護師が全国で活躍しています。

「地域支援室」では、地域の保健医療福祉に貢献する社会資源として活用できる生涯学習拠点に位置付けて活動しています。活動には専門職を対象にした活動と地域住民を対象とした活動があります。2019年度は、年度末に新型コロナ感染症拡大の影響で実施できなかったものもありましたが、認定公開講座等、専門職対象の活動6件、「夢あじなプロジェクト」「阿品台いきいき健康づくり」「シティカレッジ」など、地域住民対象の活動12件等を実施しました。2020年度も、廿日市市や社会福祉協議会など地域との連携・協働する活動をさらに発展させ、地域のニーズに応える活動に取り組みます。