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Oさん
【教育・研究者コース 地域看護学専攻】
訪問看護師として地域で生活する方々を支える中で、より質の高い看護を提供したいと考え大学院へ進学しました。3人の子どもがおり、育児や仕事との調整が難しいのではないかという不安がありましたが、科目等履修生としてまずは「看護研究Ⅰ」「精神・地域看護学特論」などの4科目を履修しました。学びを深めていく中で、さらに専門的な知識を探求したいという思いが強くなり、進学を決意しました。

大学院での研究の学びを通して、看護師が主体的に仕事を捉え直し、一人ひとりが力を発揮できる職場環境の重要性を実感しました。現在はその視点を活かし、スタッフがやりがいを持って働ける職場づくりや人材育成にも関わりながら、地域に根ざした訪問看護の実践を深めています。
講義は基本的に金・土曜日。職場や家族の理解やサポートを得ることで家庭・仕事・学びを調整しています。
6:30 起床
子どもたちの朝食・身支度準備
7:30 子どもたちの見送り
8:30 車で通学
9:00〜19:30 講義
9:00 1・2限:疫学
12:10 休憩
13:00 3・4限:保健福祉行政論
16:20 5・6限:精神・地域看護学演習
20:00 帰宅
入浴・夕食・片付け・子どもたちの宿題確認など
22:00 課題・研究
24:00 就寝
大学院で学んだことは職場での実践、教育だけでなく、自分自身の成長にもつながっています。まずは科目等履修制度や履修証明プログラムから学びたい科目を履修してみるのも良いと思います。