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【2027年度大学案内掲載】卒業生インタビュー(助産師教育課程)

更新日:2026年4月21日更新 印刷ページ表示

助産師教育課程

産婦さんの「ありがとう」が
私の働くやりがいになっています

助産師として働く卒業生にインタビュー!

「助産師」卒業生のインタビュー風景1

姫路赤十字病院 Tさん】
【看護学部看護学科助産師教育課程 2021年度卒業 広島県出身​

患者さんの立場での
看護臨床で活きる大学の学び
深く知識を広げていきたい

 在学中の学びでは「患者さんの個別性を考える看護」をとても重要視しており、授業や実習のグループワークの中で多様な意見を吸収することができました。学生全員が医療者になりたいという明確な目標を持っていたので、自分自身のモチベーションにもつながりました。
 現在は母体胎児集中治療室(MFICU)に勤務しています。お産を担当した産婦さんから「そばにいてくれて安心しました」「この子を取り上げてくれてありがとう」と声を掛けていただけることがやりがいにつながっています。
また、小中高生への性教育のために教育機関へ講師として訪問することもあります。今後も妊産婦さんと深く関われるよう知識を深め、性教育の活動にも力を入れていきたいと考えています。​

Q.本学に入学した理由は?

 就職率が高く、全国各地の赤十字病院をはじめ、総合病院への就職のネットワークがある点に惹かれました。また、広島県内の赤十字病院をはじめとする、実習施設が充実していることも、この大学を選んだ理由です。

Q.学生時代1番の思い出は

 さまざまな分野の看護を学ぶ中で、妊産婦さんや産後の方に関わりたいという思いが芽生えたことです。明確な目標を持つ仲間と過ごすことで、自分自身のモチベーションも高まり、助産師になりたいという将来の道を見つけることができました。

受験生の皆さんへ

「助産師」卒業生のインタビュー風景2​ 大学での学びが「患者さんの立場にたった看護を提供したい」と考える現在の姿勢につながり、臨床に活きています。勉強やサークル活動、アルバイトなどやりたいことがたくさんある時期だと思います。さまざまなことに挑戦し、仲間と切磋琢磨し、充実した大学生活を送ってください。

 

助産師カリキュラムPICK UP

助産師教育課程の画像 ヒューマンケアリングを基盤に、生命の尊厳、人間の基本的権利と価値観を尊重する基本的倫理観を備え、助産師としての信念をもち、周産期の母子及び家族、女性のライフサイクル各期の健康課題の解決と健康の保持増進に必要な専門的な診断・技術を活用して、助産師としての役割や責務を遂行できる自立した助産師を育成します。
 教育の特色として、アクティブラーニングによる実践力を重視したカリキュラムを編成し、分娩期事例からの助産過程の展開、産科救急演習を取り入れています。また、命の大切さや家族との繋がりについて知る機会となるような生命教育を学びます。

3年次:助産学概論

助産学概論の画像
助産に関する基本的概念や理論を理解し、助産師の法的責任、業務、助産の歴史と文化、助産師教育の変遷から現在の助産師に求められている役割について国際的な視野で学びます。助産業務に関わる関係法規や“私の理想の助産院”についてプレゼンテーションを行います。

4年次:リプロダクティブヘルス実習

リプロダクティブヘルス実習の画像
思春期の特徴を理解するとともに、思春期の人々の健康ニーズを把握し、ニーズの充足に向けた集団の健康教育を企画・運営・評価します。この実践を通して、効果的な健康教育を実践するための技術を修得します。