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【学長からのメッセージ】学生の皆さんへ

印刷用ページを表示する掲載日:2021年4月27日更新

学生の皆さん

 さわやかな季節になりました。大学生活をスタートした新入生の皆さん、2年次、3年次、4年次生に進級された学生の皆さん、「ニューノーマル」といわれるwithコロナの学生生活を自覚し、それぞれが感染予防行動をされていると思います。ありがとうございます。

 本学では、昨年と異なり年度当初から感染予防対策の徹底を図りながら対面授業を中心とした学修を進めることができておりますが、依然として様々な制約の中での学生生活となっています。

 今後の学生生活全般については、新型コロナウイルス感染症の状況を注視しながら逐次検討しておりますが、このところの感染状況は、特に大阪、兵庫など関西圏、東京都など首都圏で感染症患者が急増し、4都府県で3度目の緊急事態宣言が発令されるなど、一層厳しい状況になっています。

 広島県でも感染症患者が増加しており、特に感染力が強く、重症化しやすいとされる変異株の割合が増加している状況から心配な日々が続いています。高齢者へのワクチン接種が始まったとはいえ、全住民にワクチン接種が行きわたるまでにはまだ時間がかかる様相であり、引き続き徹底した感染予防対策が極めて重要となっております。

 こうした状況の中で、本学が実施する臨地実習の各施設は、まさに新型コロナ感染症治療・ケアの最前線のところが多く、実習前の移動制限など実習受け入れ上の厳しい条件が課される場合もあります。実習科目に関しては、病院・施設それぞれの状況に左右されることは否めず、特に臨地実習の多い3年生、4年生、とりわけ就職活動を並行して行っている4年生を中心に大きく影響します。そのため、日々、少なくとも学内での講義科目や演習科目における皆さんの学修を止めないで、教育の質を担保しようと教職員をあげて対応していますし、臨地での実習についても様々な工夫をしていますのでご理解ください。

(具体的な感染対応については、HP、メール、ポータルでお知らせします)

 また、学生の皆さんが、一人ひとり感染予防行動をしている中で、感染予防対策の不十分な学修環境などお気づきのことは速やかに連絡してください。感染予防対策は大学側だけ、あるいは学生の一部が行うというのではまったくありません。皆で一緒に改善していきましょう。

 5月、待ちに待った、ゴールデンウィークがやってきますが、全国的に移動は自粛要請のようです。実習を控えている学生の方はもちろんのこと、すべての学生の皆さん、個々の生活の中で、今一度、感染予防行動を徹底してください。

 誰一人感染することなく(これは、他者に感染させないことでもあります)ゴールデンウィーク明けには皆さんの元気な顔が見られ対面授業ができますよう希望します。

令和3年4月27日

日本赤十字広島看護大学
学長 田村 由美