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【学長からのメッセージ】学生の皆様及び保証人の皆様へ

印刷用ページを表示する掲載日:2021年3月12日更新

学生の皆様及び保証人の皆様へ

 春暖の候、学生の皆様および保証人の皆様には、いかがお過ごしでしょうか。
 コロナ禍の1年が過ぎ、本日、学位記授与式を執り行い、学部からは138名、大学院からは、修士7名、博士は平成28年の開設以来第1号となる1名が本学から巣立っていきました。
 今年度は、遠隔授業での学修から始まりましたが、本学では、学生と教職員が顔を合わせて学ぶことを最重要視して、6月から全面的に対面授業を行いました。
 実習施設の受け入れが難しくて学内実習に切り替えたりと、異例づくめで学生の皆さんには大変なご苦労をおかけしましたが、皆さんのご協力と積極的な提案により大学祭を開催できたり、現在に至るまで感染者も発生せず、何とか1年間を乗り切ることができています。本当にありがとうございました。こころから感謝申し上げます。
 さて、新型コロナウイルス感染症につきましては、県内でもワクチン接種が始まっており、状況は改善しつつありますが、現時点でも首都圏の緊急事態宣言は続いており、依然として予断が許されないことに変わりはありません。
 このような状況を踏まえて、本学としては、新年度においても、対面授業を基本として、今年度と同様の行動制限等の感染防止策を当面は継続することといたします。引き続き、皆様のご理解とご協力をいただきますようお願い申し上げます。
 具体的には、毎朝の検温、手洗いの徹底、構内でのマスク着用、授業での距離の確保、食事場所の指定、食堂の非営業・弁当販売、構内の消毒作業などを継続いたします。詳細につきましては、学生の皆さんへのメールでお知らせします。
 また、すでにお知らせしておりますが、本学では、新年度から「ノートパソコン保有・携帯の推奨」を開始いたします。これはICTスキルを身につけ、学修効果の向上が図られるだけでなく、急に遠隔授業への切替えを行わざるを得なくなった場合にも円滑に対応できるようにと検討したものですので、できる範囲で対応いただきますようお願いいたします。
 今後とも、状況の推移に注視するとともに、国・県の通知等を踏まえながら、学生本位で、必要な対応を講じてまいりますので、学生の皆さんには、メール等によるお知らせにも注意しながら、新たな学年に臨み、一層の成長を遂げていただきますようお願い申し上げます。
 末筆ながら、一日も早い事態の終息と、皆様のご健勝、特に感染されないことを祈念いたします。

令和3年3月12日

日本赤十字広島看護大学
学長 田村 由美