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【学長からのメッセージ】学生の皆さんへ

印刷用ページを表示する掲載日:2020年11月18日更新

学生のみなさんへ

キャンパスの周りの木々の紅葉が進み秋の深まりを感じます。
今年はコロナ禍の中、感染予防と拡大防止に向け制約の多い中、学生の皆さんは、それぞれの目指す看護職に向かって努力をされています。ありがとうございます。

幸いにも、本学学生の感染者はありません。これは、(何度も言いますが)奇跡に近いことです。この奇跡に近い状況をつくっているのは、学生の皆さんであり、学生の皆さんが新しい日常生活行動を習慣化していることの証でもあります。
確かに学生全員というわけにはいきませんが、大方の学生の皆さんには、感染しない・させない新しい日常生活行動(部屋の換気・手洗い・マスク着用・大声で話さない・ソーシャルディスタンスを取る・部屋の移動時や教室以外の学習の場での3密を避けるなど)が徐々に定着しているようです。
特に、先の大学祭(エターナル・ハート)では、企画運営された学生も参加された学生も、共に感染予防に十分配慮しながら有意義な課外学習活動と学生間の交流ができていました。素晴らしい取り組みでした。学生自ら本学の感染対策への意見や提案を考え、一緒に実行していく機運が高まっていることは、看護職を目指す医療系の学生ならではと誇りに思っています。

さて、本学では、サークル活動などの制限を緩和の方向にと検討してきましたが、ご承知のとおり、11月に入って新型コロナウイルス感染症は第3波に入ったと言われています。広島県でも、連日のように数名の感染者が出ています。
寒くなると換気が不十分になっていることも原因の一つのようです。これから冬季休業に入ると、クリスマス、お正月と、家族や友人との集まりの機会が増えることが予想されます。本学では、看護学実習は3月初旬まで続きます。学生の皆さんの学修課程をしっかり進めるためには、なかなか制限を緩和することができません。ご理解いただければと思います。

最後に、このような中、皆さんの先輩諸氏は、第3波の到来によって、ますます多忙な勤務を余儀なくされていることに思いをはせ、これまで以上に、感染しない・させない基本的なことを意識して行動してくださいますようお願いします。
コロナ禍の影響を最小限に、学生の皆さんが卒業・国家試験受験や進級に向かうことができるよう大学は最大限のサポートを続けていきます。

                                         学長 田村由美