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【学長からのメッセージ】後期授業の開始にあたって

印刷用ページを表示する掲載日:2020年9月25日更新

 学生の皆様及び保証人の皆様へ

 秋冷の候、学生の皆様および保証人の皆様には、いかがお過ごしでしょうか。
 さて、来週から、後期授業が始まります。
 今年度は、コロナ禍のため、遠隔授業での学修を開始し、6月からの対面授業、学内演習、そして実習施設の受け入れが難しいなかでの学内実習と、夏季休業期間中でも多くの学生が毎日登校している状況を見る異例の年となりました。
 幸い、本学では感染者が発生しないまま現在に至っており、私といたしましても、安堵するとともに、学生や保護者の皆様のご理解とご協力に心から感謝を申し上げます。
 新型コロナウイルス感染症につきましては、ワクチン開発成功などの明るいニュースも出つつありますが、7月~8月に県内でも多くの感染者が発生しており、9月になって少し落ち着いてきているとはいえ、これからインフルエンザの発生時期と併せて、依然として予断を許さない状況であることに変わりはありません。
 このような状況を踏まえて、本学としては、後期においても、前期と同様の行動制限等の感染防止策を当面継続することといたしましたので、引き続き、皆様のご理解とご協力をいただきますようお願い申し上げます。
 具体的には、手洗いの徹底、構内でのマスク着用、授業での距離の確保、食事場所の指定、食堂の非営業・弁当販売、構内の消毒作業などを継続します。
 なお、距離を確保するために教室を分散して行う授業については、システムを改修して配信画質と音質の改善を図っており、気を緩めることなく、引き続き、感染拡大の防止と学修環境の改善に努めてまいります。
 今後とも、状況の推移に注視するとともに、国・県の通知等を踏まえた必要な対応を講じてまいりますので、学生の皆さんには、メール等によるお知らせにも注意しながら、大事な後期に臨み、学修成果を身に着けていただきますようお願い申し上げます。
 末筆ながら、一日も早い事態の終息と、皆様のご健勝、特に感染されないことを祈念いたします。

令和2年9月25日

                                日本赤十字広島看護大学
                                 学長 田村 由美