あらゆる健康レベルや様々な価値観をもつ人々の『生き方』に焦点をあてた看護ケアの実践について関心があります。その人がその人らしく生きていくための援助方法や、家族や地域住民など集団の人々を支援するサポート体制について研究をしています。外科系・ICU現場での看護経験と保健センターでの保健活動の経験を活かし、看護の対象となる人々の気持ちにそえる看護者でありたいと思っています。
そのために、対象者が置かれた状況や思考をくみとる想像力、コミュニケーション能力、対象者と相対的な実践を積み上げていく行動力、理論、これらを備えた看護者であれるよう毎日が勉強だと思い励んでいます。出会う人々との交流や、芸術鑑賞、登山を通して自身の感性も刺激しています。
看護者を目指して学びの過程にある学生のみなさんと、共に考え・語らいながら楽しく学んでいきたいと思います。