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【学長からのメッセージ】学生の皆さんへ

印刷用ページを表示する掲載日:2021年1月21日更新

学生の皆さんへ

年が改まって早半月が過ぎ、「大寒」(暦の二十四節気)となりました。
春が待ち遠しい季節です。
皆さんは、新しい年2021年(令和3年)をどのように迎えられたでしょうか。

残念ながら、昨年から続く新型コロナウイルス感染症の猛威は収まるどころか、第3波となって感染者が増えています。1月7日以降、11の都府県で緊急事態宣言が出されました。広島県におきましても、感染者が増え、医療がひっ迫している状況にあり、緊急事態宣言とはなっておりませんが、それに準じた外出自粛要請や営業時間短縮などの要請がされています。
学生の皆さんは、看護学を学ぶ学生であることから、特に、医療現場の厳しい状況をニュース等で目にすると、自分事のように感じて、これまで以上に気を引き締めて感染予防の対策行動をされていることと思います。特に、4年生の多くは、4月から医療現場で働くことになります。その前に、卒業前に国家試験受験が待っています。一人の人間として、ヒューマンケアリングを理念とする本学学生として一層意識を高くして感染予防行動を実施しましょう。
また、1年生から3年生までの在学生の皆さんも、各学年の学修の集大成をする時期です。
学生ができることは、感染予防行動をいつでも、どこでも、誰にでも適切に示すことです。皆さんの自覚ある行動が自分の命だけではなく、あなたの隣の大切なひとりの命も救うのです。そして、医療の第一線で働く先輩たちの負担を減らすのです。

さらに今年は、新型コロナ感染症の影響に加えて、強い寒波により雪がふる、とても寒い日も多いです。このように、体調を崩しやすい季節ですが、それぞれが、新しい日常生活を習慣づけて、感染予防行動を徹底しながらも、安全なリラックス方法も工夫して、健康的に学修を続けてほしいと思います。
大学では、周辺の感染拡大状況も踏まえて、これまで以上に感染防止対策の学修環境に取り組んでいきます。
その一環ではありますが、飛沫防止のための持ち運び可能なパーテーションを皆さんに配付しますので、利用していただきたいと思います。
暗闇にも必ず光はあります。一緒に乗り越えていきましょう。

学長 田村由美