これまで,生活習慣病予防活動や,脳神経疾患専門病院,介護老人保健施設,それに在宅介護支援センター等で看護実践に携わってきました.いずれも脳卒中患者やそのハイリスク者を対象にすることが多く,脳卒中に関しては,予防から急性期,回復期,さらに維持期に至るまでのほぼ全期間にわたるケアを経験しました.研究に関しては,主に質的帰納的研究により,脳卒中回復過程における病者の苦悩・苦痛体験の変化とその要因を追求してきました.研究成果をいかに臨床に還元していくかということが課題であり,今後はさらに,測定可能な量的な研究も取り入れ,研鑽したいと考えています.
http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/200901044134417400
連絡先:hyakuta_jrchcn.ac.jp (hyakutaの後にある「_」の部分を半角の「@」に置き換えてください)