国際看護学演習は看護英語や国際看護学などのような国際救援・救護活動に関わる科目を履修した学生のみが受講できる科目です。平成20年度はアメリカとフィリピンの二つのコースに分かれて行われました。
すでに七年目を迎えたアメリカでの国際看護学演習はコロラド大学看護学部でありました。ここでの看護学の講義や実習を通じて、日本では知ることのできないアメリカの最先端の看護と医療を目の当たりにし、日本の看護、文化、価値観を改めて見直す機会となりました。また、カラフルでエネルギーに満ちた米国の文化にも触れることができます。 フィリピンでは、発展途上国での健康問題とその背景、看護支援のあり方について理解を深めました。そして、フィリピン赤十字社の活動と保健医療施設での研修・見学現地スタッフや住民との交流を通じて、国際社会での看護と赤十字が担う役割について考えました。 異文化での学びは新しい発見で満ち溢れています。
※新型インフルエンザ流行のため平成21年度は実施を見送りました。






